未知との出会いがコンセプト、PLAY! PARK(プレイパーク)
子どもの「遊びたい!」という気持ちは無限大。けれど天気や環境に左右されることも多く、親としては「思い切り遊べる安心の遊び場を探したい」と思うものですよね。
先日、我が家もそんな思いから訪れたのが 屋内キッズパーク「PLAY! PARK」。ここは、ただの室内遊び場ではなく、まるで子どもたちの“想像力のテーマパーク”のような特別な空間でした。今回はその魅力を、実際に体験して感じたことを交えながらたっぷりとご紹介します。
PLAY! PARKはどんな場所?テーマは「未知との出会い!」
PLAY! PARKの合言葉は 「未知との出会い!」。
子どもたちが自分で考え、自由に工夫して遊べるように設計された屋内型の遊び場です。一般的なキッズパークは「用意された遊具で遊ぶ」イメージですが、ここは少し違います。
● 体を思い切り動かせるスペース
● 親子で一緒に楽しめるワークショップ
● 日替わりで変化する体験型プログラム
といった工夫が満載で、子どもたちの「やってみたい!」を自然に引き出してくれます。
雨の日でも安心!室内遊び場として大活躍
子育て家庭にとって「雨の日問題」は大きな悩みですよね。せっかくのお休みでも外遊びができず、家の中で退屈してしまう…。そんな時にPLAY! PARKはまさに救世主!
全天候型の屋内施設なので、天気に関係なく遊べます。
私たちが行った日も外は雨でしたが、中に入るとそんなことを忘れてしまうほど開放感たっぷりの空間が広がっていて、子どもも大喜びでした。
「ここなら雨でも安心して遊べる!」という点は、親としてとても心強いポイントでした。
キッズパークなのに“学び”がある!ワークショップの魅力
PLAY! PARKを訪れて特に印象に残ったのが ワークショップの充実度。
ただ体を動かすだけでなく、工作や実験、アート体験など「子どもが夢中になれる学びの時間」が用意されています。
例えば、私の子どもは「色と光を使ったアートづくり」のワークショップに参加。自分で選んだ色を組み合わせ、光に透かすとまったく違う世界が広がる…という体験に目を輝かせていました。
その様子を見て「遊びながら学ぶ」ことの大切さを改めて実感。親としても一緒に楽しめて、家に帰ってからも作品を眺めながら話題が尽きませんでした。
遊び場のバリエーションが豊富!体も頭もフル回転
PLAY! PARKは「体を動かすエリア」と「創造的に遊ぶエリア」の両方があるのが魅力です。
● ジャンプやすべり台で思い切り体を動かすゾーン
● 組み立て遊びや積み木で想像力を伸ばすゾーン
● 親子で参加できるテーマ別ワークショップ
と、まるで小さなテーマパークのような多彩な空間が広がっているんです。
私の子どもは最初から最後まで走り回り、工作をして、また走り回り…とフルパワー。帰る頃には「まだ遊びたい!」と言うくらい夢中になっていました。
親目線でうれしいポイント
「子どもが楽しめるのはもちろんだけど、親にとってはどうなの?」という疑問もありますよね。実際に体験してみて、親としてありがたいと感じたポイントをまとめます。
1.完全室内で安全
天候に左右されず、熱中症や寒さの心配もなし。清潔に保たれていて安心でした。
2.スタッフのサポートが手厚い
子どもに寄り添って声をかけてくれるスタッフさんが多く、親も安心して見守れます。
3.休憩スペース完備
疲れたら座って休めるスペースがあるので、長時間でも快適。
4.親も楽しめるワークショップ
工作などは大人も一緒に楽しめるので、思い出づくりにぴったりでした。
体験してわかった!PLAY! PARKをおすすめしたい理由
実際に行ってみて感じたのは、ここはただの室内遊び場ではなく、 子どもの可能性を広げる“体験型テーマパーク” だということ。
● 自由な発想を育てたい
● 雨の日でも安心して遊べる場所を探している
● 親子で一緒に思い出をつくりたい
● 学びと遊びを両立させたい
そんな方に特におすすめです。
私自身、「次はどんな未知との出会いがあるんだろう?」と親子でワクワクしながら、また訪れたいと感じています。
まとめ|未知との出会いを親子で体験しよう!
PLAY! PARKは、子どもが自由に遊びながら学べる、まさに 未知との出会い にあふれた屋内キッズパークです。
● 雨の日でも安心の室内遊び場
● 多彩なワークショップで創造力アップ
● テーマパークのように楽しめる遊び場空間
親も子も一緒に夢中になれる時間が過ごせるので、遊び場選びに迷っている方にはぜひおすすめしたい場所です。
「次の休日はどこに行こうかな?」と思ったら、ぜひPLAY! PARKへ。
きっとお子さんの新しい一面に出会えるはずです。
👉 合言葉は 「未知との出会い!」
親子で特別な時間を過ごすなら、PLAY! PARKで決まりです!
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